最近お魚が高いなぁとつくづく実感します。

うちはお肉好きなのが私一人で、あとの家族は皆、お肉よりお魚が良いと言います。

それは父が魚好きからの流れで、だんだんそれにあわせてみんなお魚を食べるように

なってきてのことです。それは良いのですが、最近、お魚が高くて困ります。

お魚の干物が2枚で398円とかざらで昔はもう100円くらい安かった気がします。

その時は手が出ても税込み400円するお魚類をほいほい買えるほどうちは経済的に余裕はなく、でも毎日のようにお魚が食べたいと言われてるのでちょっと困ります。

家族分のお魚を一人一枚ずつとするとお魚だけで1000円近く、それに野菜を取るように

炒め物か香の物、お漬物も足さなきゃならない。一回の食事、1000円以上は高い気がして

お肉食べてよと言うんですが、一応は納得してくれてもぐちぐちと食事時に零されるのがいらっときます。

昔、お魚はお肉より安いイメージがありましたが、今は逆転しているように思います。

どうにも正規の値段のお魚を買い続けるのには財布が乏しかったので

最近は色々工夫するようになりました。まず、あまり名前がメジャーじゃない魚も多く買える場所を探して買うようにしました。大きさも不揃いの小さいものから大きなもの

少し違うと値段も大分違うんですね。

お魚が取れなくなっている、世界的な動きだとか、環境変化だとか色々な事情があるんでしょうがダイレクトに食卓で実感出来る所まできて、お魚も無駄に出来ないなって実感します。

これからは今まで市場に出なかった価値のない魚とかにももっと目がいって出されるようになればそれにあわせたレシピが増えて多様化するのかななんてことも思いながら、日々、魚料理と格闘しています。お魚は健康にも良いので、値段が高くなって取り扱いも縮小されないよう数も増やして売り場がもっと広くなってくれないかなと今の市場とは間逆なのかもしれないことを思ったりします。日本人はもともと魚文化の国なんでお魚が手の届かない高嶺になったらどうしよう…なんて悲観的なことも思っちゃいます。